評価対象は歌とステージ
事前にお友達から
「近くで見ると眩しいから気をつけて!」というアドヴァイスがありました(笑)
でも、この写真選択は間違いだと思う(爆)
チケット価格1万円でもライブが成立しちゃうホソク王子。
ツーショット写真など諸々のおまけはともかくとして、
ともかく歌を堪能できたステージでした。
入り口で配られた王子の麗しいお顔のリーフレットは、裏面がセットリストでした。
必死に覚えたり、メモったりする必要はないのがうれしい反面、
ライブの場合のネタバレは嫌だなっと思ったので、
事前には見ないでおくことにしました。
今回はピンクの蛍光棒の配布・・・。
持参した黄緑棒はどうしようかな、と思いつつ
会場の雰囲気で単色が良いならばピンクだけにしておこう、と
長いものに巻かれてみました。
デジタルシングルだった『바보 유호석』が音盤になり
1曲だけなのに1000円で売られていたので、サイン付きだし記念に購入。
このCD、TNエンタのクレジットは入っていません。
数日前に知ったのですが(遅すぎ)、王子は昨年で事務所契約が終了していたんですね。
なので前回のシングルまではTN所属で、デジタルシングルは録音こそTNスタジオですが
個人でいろいろ行っていたようです。
公式かぺが移転した時点で気づけよオレ!とちょっとだけ自責の念に駆られました。
そんな隙間の日本進出だったんですね。
とりあえず会場の前方に一週間前と同じものを確認し、デジャブ?と疑う(笑)
スタンディング会場に無理やり椅子を入れているし、大きな柱があって
フラットな椅子席だと、ちょっと見えにくそうです。
そうこうするうちに開演!
と、思いきや、オープニングアクトでよく知らない2人組登場!
“CENAL(セナル)”という平城遷都1300年祭応援ソングを
歌っていらっしゃる方たちです。
めっちゃ安定した力強い歌声でしたが、なにぶん、予想外の出演で
どう反応していいのか判らない感じが会場に漂っていました^^;
申し訳ないです!オイラもどうしていいのか分からなかった。
で、ここでいきなりステージ下にぐちゃぐちゃにおいてあった幕(!)を
手動で引き上げ(途中で絡まって修正したりした)て、ステージを遮断し
そして、やっと幕を落として王子登場!
『남자도...어쩔 수 없다 』で始まりました。
衣装は白。ジャケットの前身ごろがキラキラした素材でめっちゃ王子オーラ。
なんとフラッシュ無しなら写真撮影可、ということでしたが(韓国か?)
フラッシュ無しだとオイラのカメラは使い物にならないので、意味無し。
ホソクの音楽世界は、オイラの感覚だととに社長の音楽に近くて
なんていうか一枚ヴェールが掛かっているような
映像でいうといつもソフトフォーカスが掛かっているみたいな
柔らかくて濃い空気が感じられます。
今回ステージで見たホソクもまさにそんな感じ。
ライブで歌っているのにCDをそのまま聴いているかのような
スクリーンの中の映画を観ているかのような佇まいでした。
あ、そういえば白いギター(笑)も弾いて王子力は最強!
1回目の衣装替えは襟と袖口にごっついキラキラが付いた黒ジャケットと
白のVネックTシャツ、ブラックデニムをブーツイン。
しっとりした曲から始めたものの、今日は最後は息があがるくらい・・・な
勢いで臨んでいらっしゃる王子は、アイドル時代と美国時代のライブ経験を
生かしてか、上手に会場を回します。
『메아리』や『 왜?』では事前に会場へマイクを向ける予告をしたし、
『Taxi Driver』(だった、はず)では会場に振り付け強制してましたから(苦笑)
この観客の年齢層を選ばないライブの慣れ具合!
すめっしゅやえむぶらきゅの新人どもにはない落ち着きだわ( 〃▽〃)
2回目の衣装替えは白の前身ごろあたりがヒラヒラしたシャツに淡い色のデニム。
『Can't take my eyes of you(君の瞳に恋してる)』では
会場のお嬢さんに赤い花束を渡して、本当に目で殺していたな^^;
本人がアンコールがあると言ったせいか「最後の曲」といっても
「え~~~~!!!」とか「ヤダ~!!」といった声は小さく、
ホソクがステージを去った後にMC女性と一緒に
「えばぁんっ!えばぁんっ!」と3音のコールを入れることになります。
2音でコールを入れたいオイラはちょっとジレンマ、でも手拍子だけ参加(爆)
やっと登場したホソクは黒の三つ揃いスーツでしたが、慌てて着替えたせいで
ベストの裾がかなりまくれあがっていて、前方の観客に指摘される。
アンコールの『いとしのエリー』は英語ver.
『This Love』とこの曲、すめっしゅと被っているんですが(ヲイ)
そんなことが気になったのはオイラだけでしょう。
にわかに覚えたのか、プロンプタの歌詞を追ってちょっとテンポが
ずれちゃったぽかったのですが、この部分以外は全てCD並みに
完成度の高いライブでした。
次の写真撮影が迫っているから、2回目のアンコールの声は
スルーしてさっさとステージを降りて行っちゃいましたけどね(爆)
そして、1万円の所以なのか、1万円も取るからのサービスなのかの
握手&ツーショット写真撮影会。
スタッフの会場の仕切りが全然ないのでどの列からの順番とかが
いっさい会場には伝わっていませんでした。
最初の一列目の右側から・・・というだけで途中でどうなっているのか
まったく分からなかったです。
ちなみに写真撮影に関しては、私の場合、
カメラの設定が自分で出来た距離と
実際スタッフが撮影する位置が違うので、
フラッシュを消したのもあってぶれまくってました。
そのせいで3回くらい取り直し、
ずっとホソクと頭をくっつけたまま (≧∇≦)キャー♪
でも、やっぱりピンは合っていませんでした(爆)
ともかく、生のバンドということもあり歌が非常に良いライブでしたので
願わくば、撮影会や握手会といったことよりも
もう少しチケット価格を下げて、多くの観客を動員できるように今後は企画していただければ、嬉しいと思いました。
「近くで見ると眩しいから気をつけて!」というアドヴァイスがありました(笑)
チケット価格1万円でもライブが成立しちゃうホソク王子。
ツーショット写真など諸々のおまけはともかくとして、
ともかく歌を堪能できたステージでした。
入り口で配られた王子の麗しいお顔のリーフレットは、裏面がセットリストでした。
必死に覚えたり、メモったりする必要はないのがうれしい反面、
ライブの場合のネタバレは嫌だなっと思ったので、
事前には見ないでおくことにしました。
今回はピンクの蛍光棒の配布・・・。
持参した黄緑棒はどうしようかな、と思いつつ
会場の雰囲気で単色が良いならばピンクだけにしておこう、と
長いものに巻かれてみました。
デジタルシングルだった『바보 유호석』が音盤になり
1曲だけなのに1000円で売られていたので、サイン付きだし記念に購入。
このCD、TNエンタのクレジットは入っていません。
数日前に知ったのですが(遅すぎ)、王子は昨年で事務所契約が終了していたんですね。
なので前回のシングルまではTN所属で、デジタルシングルは録音こそTNスタジオですが
個人でいろいろ行っていたようです。
公式かぺが移転した時点で気づけよオレ!とちょっとだけ自責の念に駆られました。
そんな隙間の日本進出だったんですね。
とりあえず会場の前方に一週間前と同じものを確認し、デジャブ?と疑う(笑)
スタンディング会場に無理やり椅子を入れているし、大きな柱があって
フラットな椅子席だと、ちょっと見えにくそうです。
そうこうするうちに開演!
と、思いきや、オープニングアクトでよく知らない2人組登場!
“CENAL(セナル)”という平城遷都1300年祭応援ソングを
歌っていらっしゃる方たちです。
めっちゃ安定した力強い歌声でしたが、なにぶん、予想外の出演で
どう反応していいのか判らない感じが会場に漂っていました^^;
申し訳ないです!オイラもどうしていいのか分からなかった。
で、ここでいきなりステージ下にぐちゃぐちゃにおいてあった幕(!)を
手動で引き上げ(途中で絡まって修正したりした)て、ステージを遮断し
そして、やっと幕を落として王子登場!
『남자도...어쩔 수 없다 』で始まりました。
衣装は白。ジャケットの前身ごろがキラキラした素材でめっちゃ王子オーラ。
なんとフラッシュ無しなら写真撮影可、ということでしたが(韓国か?)
フラッシュ無しだとオイラのカメラは使い物にならないので、意味無し。
ホソクの音楽世界は、オイラの感覚だととに社長の音楽に近くて
なんていうか一枚ヴェールが掛かっているような
映像でいうといつもソフトフォーカスが掛かっているみたいな
柔らかくて濃い空気が感じられます。
今回ステージで見たホソクもまさにそんな感じ。
ライブで歌っているのにCDをそのまま聴いているかのような
スクリーンの中の映画を観ているかのような佇まいでした。
あ、そういえば白いギター(笑)も弾いて王子力は最強!
白のVネックTシャツ、ブラックデニムをブーツイン。
しっとりした曲から始めたものの、今日は最後は息があがるくらい・・・な
勢いで臨んでいらっしゃる王子は、アイドル時代と美国時代のライブ経験を
生かしてか、上手に会場を回します。
『메아리』や『 왜?』では事前に会場へマイクを向ける予告をしたし、
『Taxi Driver』(だった、はず)では会場に振り付け強制してましたから(苦笑)
この観客の年齢層を選ばないライブの慣れ具合!
すめっしゅやえむぶらきゅの新人どもにはない落ち着きだわ( 〃▽〃)
2回目の衣装替えは白の前身ごろあたりがヒラヒラしたシャツに淡い色のデニム。
『Can't take my eyes of you(君の瞳に恋してる)』では
会場のお嬢さんに赤い花束を渡して、本当に目で殺していたな^^;
本人がアンコールがあると言ったせいか「最後の曲」といっても
「え~~~~!!!」とか「ヤダ~!!」といった声は小さく、
ホソクがステージを去った後にMC女性と一緒に
「えばぁんっ!えばぁんっ!」と3音のコールを入れることになります。
2音でコールを入れたいオイラはちょっとジレンマ、でも手拍子だけ参加(爆)
やっと登場したホソクは黒の三つ揃いスーツでしたが、慌てて着替えたせいで
ベストの裾がかなりまくれあがっていて、前方の観客に指摘される。
アンコールの『いとしのエリー』は英語ver.
『This Love』とこの曲、すめっしゅと被っているんですが(ヲイ)
そんなことが気になったのはオイラだけでしょう。
にわかに覚えたのか、プロンプタの歌詞を追ってちょっとテンポが
ずれちゃったぽかったのですが、この部分以外は全てCD並みに
完成度の高いライブでした。
次の写真撮影が迫っているから、2回目のアンコールの声は
スルーしてさっさとステージを降りて行っちゃいましたけどね(爆)
そして、1万円の所以なのか、1万円も取るからのサービスなのかの
握手&ツーショット写真撮影会。
スタッフの会場の仕切りが全然ないのでどの列からの順番とかが
いっさい会場には伝わっていませんでした。
最初の一列目の右側から・・・というだけで途中でどうなっているのか
まったく分からなかったです。
ちなみに写真撮影に関しては、私の場合、
カメラの設定が自分で出来た距離と
実際スタッフが撮影する位置が違うので、
フラッシュを消したのもあってぶれまくってました。
そのせいで3回くらい取り直し、
ずっとホソクと頭をくっつけたまま (≧∇≦)キャー♪
でも、やっぱりピンは合っていませんでした(爆)
ともかく、生のバンドということもあり歌が非常に良いライブでしたので
願わくば、撮影会や握手会といったことよりも
もう少しチケット価格を下げて、多くの観客を動員できるように今後は企画していただければ、嬉しいと思いました。
by chilsung
| 2010-03-07 14:42
| Click-B
|
Comments(0)